ご注文について
- 注文はどうやればいいですか？
- ホームページの左側のメニューにある「注文フォーム」のボタンから注文画面に入り、注文内容を入力してください。 ご注文の流れ＞ご注文について＞＞
- 「表紙フルカラー×本文モノクロセット」と「表紙フルカラー×本文モノクロPPセット」は何が違いますか？
- 表紙にPP加工が無いか、有るかの違いです。PP加工の有無以外の仕様は、どちらも表紙がフルカラー印刷、本文がモノクロ印刷で同じです。
- 「PP加工」とは何ですか？
- 「PP加工」とは、紙にフィルムを貼って見栄えや強度を向上させる加工です。ツヤ出しのクリアPPと、ツヤ消しのマットPPの2種類からお選びいただけます。
- 注文フォームから注文しましたが、注文完了メールが届きません
- メールが届かない場合、下記の原因が考えられます。 メールアドレスが間違っている 「注文番号」と「お名前」と「正しいメールアドレス」をお知らせいただければ、こちらで訂正させていただきます。 迷惑メール扱いになっている まずは「迷惑メールフォルダ」をご確認ください。迷惑メールフォルダにも入っていない場合は「info@orangekoubou.com」からのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。 携帯やスマートフォンのアドレスをご利用の場合は、受信許可設定や、受信リスト設定（なりすまし・転送メール許可）を行ってください。 なお、自動メールの再送信は致しかねますのでご了承ください。自動メールが届いていなくても、マイページの「入稿・入金」の一覧に追加されていればご注文は完了しております。マイページで詳細のご確認をお願いいたします。
- 価格表が10冊ごとになっていますが、15冊などの注文はできますか？
- 価格表の中間の冊数（11〜19冊）は、20冊と同じ料金になりますので20冊でご注文をお願いいたします。15冊のみ納品してほしいなどのご希望は、備考欄にお書きいただければ対応いたします。
- 価格表が4Pごとしかありませんが、中間のページで注文できますか？
- 「無線綴じ」の場合のみ、中間のページ数でも受付できます。（ページ数が偶数になる場合のみ）料金はひとつ上のページ数と同じになります。例：22Pの本の場合…「24P」でご注文していただき、備考欄に「表紙込み22P」とお書き添えください。 なお、「総ページ数が奇数になる場合」または「中綴じ製本の場合」には中間のページでは受付できません。白紙ページを挟むなどして、ページ数が偶数になるよう調整してください。
- 先日入稿した本ですが、今から冊数を増やせますか？
- 弊社で「入稿確認が完了」している商品については、冊数等のご注文内容変更はいたしかねます。 恐れ入りますが、追加の冊数分のみ、改めてご注文・ご入金・ご入稿を行っていただけますようお願いいたします。
- 「再版」したいのですがどのように注文したらいいですか？
- 初版と同じように、ご注文フォーム入力後にすべてのデータのご入稿をお願いいたします。また、その際に初版データからの変更点の有無を備考に明記してください。
- 入金したけど原稿が間に合わなかったので「キャンセル」したいです
- ご入稿されていない場合は、キャンセルの手続きをさせていただきます。 キャンセルしたい商品の「ご注文番号」と「お名前」をご連絡ください。 振り込みでご入金された場合は、返金いたしますので「返金先」の口座番号も併せてお知らせください。（振込手数料はご負担をお願いしております）
- パスワードを忘れたのでログインできません
- ログイン画面の“パスワードを忘れたかたは、こちら”からパスワードを再発行してログインしてください。なお、パスワードは、ログインした後に会員情報変更のページから変更できます。 ログイン画面＞＞ パスワードを忘れた場合＞＞
- 早入稿グッズ特典(グッズシングル・グッズダブル)を適用していますが、グッズ代金が加算されています
- グッズ料金の欄にいったん印刷代が加算されますが、割引料金の欄で割引されますので、合計額には含まれません。
- 早入稿グッズ特典(グッズシングル・グッズダブル)で注文しましたが、マイページの注文番号をクリックしても、グッズの発注書しか表示されず、冊子の内容を確認できません
- ご注文内容は別ウィンドウで表示されます。ブラウザの設定でポップアップがブロックされていると別ウィンドウが表示されない場合がありますので、ポップアップの許可を行ってください。
ご入金について
ご入稿について
納品について
原稿について
- 本文に「ノンブル」は絶対に入れないといけませんか？
- 原稿にノンブルが入っていないと、乱丁・落丁の可能性が高くなります。必ず印刷に出る位置にノンブルを入れてください。 仕上がり線より外側や原稿の裏面などは印刷に出ない部分ですので、この部分にノンブルが入っていても、印刷後はノンブルがないものと同じ状態になります。印刷後の工程でページ順が正しいかどうか確認ができませんので、必ず仕上がり線より5ｍｍ以上内側にノンブルを入れてください。 また、印刷に出る範囲にノンブルを入れて頂いていても、隠しノンブルになっていると、製本後はページ順の確認ができません。隠しノンブルが多い場合も乱丁・落丁の可能性があります。ノンブルがついていなかったり、隠しノンブルになっている場合、当社では乱丁・落丁があっても責任は負えません。ご入稿前に必ずお確かめください。 ＞＞＞ノンブルについて（原稿の作り方）
- ノンブルのつけ方がわかりません
- 3ページ始まりでも1ページ始まりでもどちらでもかまいませんので、本文の最初から最後まで通しで番号を振ってください。ノンブルを入れる位置は、印刷に出るよう仕上がり線よりも内側にお願いいたします。（表紙にはノンブルをつける必要はありません） ＞＞＞ノンブルについて（原稿の作り方）
- ページ数が奇数になってしまいましたが、このまま入稿して製本してもらえますか？
- 1枚の紙に表と裏で2ページ分印刷しますので、奇数ページでは受付ができません。どうしても奇数になる場合は、白紙ページを入れて偶数になるようページ数の調整をお願いします。（本文に白紙ページを入れる場合は、白紙ページも入稿してください）＞＞＞白紙のページについて（原稿の作り方）
- 本文の見開きの入稿方法は？
- 左右のページがつながったデザインの見開きについては、各セットの本文テンプレート内に見開き用テンプレートをご用意しておりますのでご利用ください。左右がつながったデザインのページだけを見開き用テンプレートで作成し、それ以外のページは単ページ用テンプレートをお使いください。(単ページを見開き用テンプレートで作成しないようにお願いいたします。) テンプレートを使用されない場合は
- 無線綴じ製本…1ページ単位に分割してご入稿ください。ノド側は仕上がり線から5mmずつ程度、ノリで隠れて見えづらくなります。
- 中綴じ製本…見開きのつながった状態のままご入稿ください。
- RGBでも受け付けてもらえますか？
- RGBモードのままでもご入稿は可能です。出力する際に弊社でCMYKモードに変換しますので、色味が変わってしまう場合があります。特に鮮やかなピンクや水色は再現しにくいです。あらかじめご了承の上、ご入稿下さい。
- グレースケールとモノクロ2階調が混じっていても大丈夫ですか？
- 問題ありません。ただし解像度は600dpiで統一して作成をお願い致します。
- 合同誌ですが、テンプレートを使うデータと使わないデータが混ざっても大丈夫ですか？
- 「仕上がりサイズ」と「解像度」が統一されていれば、テンプレートを使用したデータと使用しないデータが混在していても問題ありません。
- グレースケールはトーン化されて印刷されますか？
- グラデーション優先の機械は滑らかな表現が可能なため、グレースケールが綺麗に印刷できます。 マット優先の機械を使用した場合、グレー部分が従来より荒いドットで表現されるため、ざらついた印象を受けます。 滑らかな描写をご希望の場合には『グラデーション優先印刷』をお選び下さい。
- PhotoshopやIllustratorがないのですが、その他のソフトで作成したデータでも入稿できますか？
- 保存する際に、以下の形式で保存できる場合は、どのアプリケーションをお使いでもご入稿できます。 【保存形式】「psd」「pdf」「tif」「bmp」(「psd」推奨)
- 他社のテンプレートを使用したデータでも入稿できますか？
- サイズや解像度が弊社の規定と同じものでしたら問題ありません。ご注文時の備考欄に他社様のテンプレートをご使用されていることをお書き添えください。
- 本文データで、保存形式がページによって違っていても大丈夫ですか？
- 受付可能な形式（psd、pdf、bmp、tif）であれば保存形式が混在していても問題ありません。 例：小説の本文がpdf形式、挿絵がpsd形式など
- SAIでも入稿できますか？
- PSD形式で保存していただければご入稿可能です。モノクロ本文原稿の場合は、可能であればグレースケールに変換してからご入稿下さい。
- Wordのデータで入稿できますか？
- Wordデータのままでのご入稿は現在受付していません。「PDFファイル」に変換してご入稿ください。詳しくは原稿の作り方をご覧ください。 原稿の作り方＞その他のアプリケーション＞＞
- アナログ原稿は受付していますか？
- アナログ原稿でのご入稿は冊子・グッズ共に受付しておりません。
- 本文を同人誌用原稿用紙で作成したのですが受け付けてもらえますか？
- アナログ形式のままでは受付できません。アナログで作成された原稿はスキャンするなどしてデータ化していただければ、データ原稿として受付可能になります。
アナログ原稿をスキャニングする場合
- 解像度は600dpiで取り込んでください。解像度は一度低く設定すると、数値を高くしても元の画像には戻りません。低解像度で取り込んでしまうと後から600dpiに変更しても印刷に適したデータにはなりません。
- トーンを貼ったアナログ原稿は、スキャンするとトーンがモアレになります。
- ベタムラがあるとそのまま印刷に出てしまいます。
- 同人誌用原稿用紙の青いガイド線がスキャン後のデータに残っていると、そのまま印刷に出てしまいます。
- 可能な限り、弊社のテンプレートと統合するなどしてトンボ付きの状態でご入稿ください。
- 表紙2（表紙の裏）と表紙3（裏表紙の裏）は印刷無しの時でも白紙のデータが必要ですか？
- 表紙2と表紙3は印刷がなければ、データのご入稿は不要です。
- 確認用見本とは何ですか？
- 不備と思われる原稿データの中身を画像で弊社が確認するためのものです。原稿データを画像データ(JPEGなど)に書き出したものを、フォルダを分けて原稿データと一緒にアップロードして下さい。 不備と思われる原稿（レイアウトの崩れ、文字ズレ、乱丁、落丁防止）の見本として参考にさせて頂きます。 ※基本的には頂いた印刷用のデータをそのまま印刷させていただいております。 また、見本と入稿データの照らし合わせはお受けしていません。基本的には頂いた印刷用のデータをそのまま印刷させて頂きます。
その他
